
学校現場で実際に感じること。
少子化にも関わらず増加し続ける発達障害児の増加原因への疑問。
増え続ける乳幼児への予防接種。
スケジュール通りでは、2001年は5歳迄で約13回接種、2023年では5歳迄で約25回接種に倍増。
なぜ、ここまで増えるのか。親世代は不健康だったのか?
打ち過ぎることの弊害は無いのか?
関連する論文等
日米欧における自閉症,ADHD,LD など発達障害児の増加は著しく,遺伝要因でなく何らかの 環境要因が増加の主な原因であることが確定的になってきた。発症の基本メカニズムは共通で,特定の脳高次機能に対応する機能神経回路の不全と考えられ,どの神経回路(シナプス)形成に異常がおこったかによって,症状が決まる。
本稿は、ワクチンと自閉症スペクトラム障害(ASD)におけるアルミニウムアジュバント(AlAd)の間の関連をレビューする。アルミニウム(Al)は神経毒性である。ワクチンでAlAdを受けた乳児はASDのより高い率を示す。
日本で用いられているアジュバント(2011年時点) 現在日本で臨床使用されているのは主にはアルミニウム塩(通称アラム)であり、最近になりいくつかの新規アジュバント(AS01やAS04)が新たに承認使用されるようになったにすぎない。
腸管からのアルミニウムの吸収は,アルミニウム化合物の化学形態と共存物質により影響を受ける。また,いったん吸収されたアルミニウムが脳内に蓄積することも考えられる。脳内のアルミニウムは,神経毒性を持ち,脳に障害を与え,アルツハイマー病を起こすという危険性は否定できない。
ワクチンへの評価の一例
子どもと親のためのワクチン読本―知っておきたい予防接種 (最新改訂版) 母里 啓子【著】
(接種にあたって大変参考になる本)
事象・結果には原因がある。
どう考えるべきか。コロナワクチンを巡る事象から生じた疑問。
「過ぎたるは猶及ばざるが如し」、「塵も積もれば山となる」と思うところ。
ワクチン接種への懸念。
今一度、考えたいものである。
備忘録

追記 2023.8.22
当然のこと副作用のリスクも考慮しなければならない。